日本源泉かけ流し温泉協会設立発表記者会見
2011年6月 6日
日本源泉かけ流し温泉協会設立発表記者会見
本日、東京タワー大展望台1階Club333特設ステージにおきまして、日本源泉かけ流し温泉協会設立の記者会見を行いました。
この度設立に携わった温泉地は、北から北海道川湯温泉・摩周温泉、ぬかびら源泉郷、福島県高湯温泉、栃木県奥塩原温泉、新潟県関温泉、長野県野沢温泉、奈良県十津川温泉郷、大分県長湯温泉、大分県宝泉寺温泉郷の9つの温泉地、122軒の旅館、入浴施設により構成されます。
名誉会長には、『温泉教授』として有名な札幌国際大学教授の松田忠徳氏を迎え、古くから続く日本固有の温泉文化を継承し、『源泉かけ流し』にこだわり、温泉療法、予防医学、アンチエイジングなど、温泉から得られるさまざまな効果を日本国内はもとより広く世界に普及することを目的としています。