温泉入浴指導員による温泉ガイド・入浴のしかた
2008年4月12日

 皆さん、お風呂はどのように入りますか?
普段はあまり気にしないことですが、ご自身の入り方を振り返ってみてください。理想的な入り方は以下のようなものになります。

① 入浴前にお茶や水などを飲んで、水分の補給をしておきましよう。旅先での入浴は普段のものより 長めになりがちですので、意外と汗をかくものです。入浴前にも十分な水分補給を。

② いきなり湯船にはお入りならないで下さい。温泉地によっては、42、3度の温泉やそれ以上のもの もありますので、ご注意下さい。足や腕、肩など心臓に遠いほうから、『かけ湯』をして徐々に慣らして 下さい。

③ かけ湯の後は、いざ入浴!!一度湯船に浸かりましたら、半身浴や足湯気分で足だけを入れた  り、湯船の中で関節を動かしたり、体をひねったりなどの軽い運動をしても良いでしょう。ただし、水圧 による心臓への負担は意外に大きいとのこと、過度な運動にはご注意下さい。

④ 適度な入浴時間を意識して下さい。のぼせや湯あたりの原因にもなりますので、一度に長時間の  入浴は避けましょう。額がうっすら汗ばんできたら、浴槽から出て少し休みましょう。温泉の温熱効果も あり、想像以上に体は温まっているものです。もしのぼせてしまったと感じたら、シャワーなどで足先を 冷やすと効果的です。

⑤ 体を洗う際は、温熱効果により毛穴が開いた状態ですので、やさしく洗うと良いでしょう。上がり湯  は、温泉の成分を流してしまいます。なるべくならシャワーなどは使わずに、温泉の香りや効果をお楽 しみ下さい。

⑥ お風呂から上がったら、また水分を補給しましょう。発汗のため体内の水分が少なくなっておりま  す。また、入浴後の激しい運動は避け、ゆったり体を休めましょう。

                                  ごゆっくりおくつろぎ下さい・・・。


高尾の湯 大浴場


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奥塩原元湯温泉 秘湯の宿 元泉館
六代目湯守見習(専務取締役)君島弘晃
とちぎにごり湯の会会員 塩原温泉観光協会会員

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