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温泉入浴指導員による温泉ガイド・筋肉痛と温泉の利用法 2
2008年8月26日

 温泉の作用のお話の続き・・・温泉と普通のお湯との大きな違いは、含有成分にあります。中でも当館、秘湯の宿元泉館のような泉質、『含硫黄ナトリウム塩化物炭酸水素塩温泉』は、温熱効果による血行促進のほか、皮膚からの成分の吸収により、血管拡張作用が認められる温泉です。

 また、何よりも大切な効果が、転地作用(旅行など出かけることにより、リラックスできる作用)が挙げられます。旅先で日頃のストレスから開放され、リラックスし休息することは、体のみならず心の癒しにもつながり、免疫力を高め、自然治癒力の向上にもつながります。

 入浴方法としては、お風呂の温度としては、38〜40度未満くらいがよろしいでしょう。あまり熱いお湯ですと、交感神経が刺激されることにより、かえってからだのこわばりを招いてしまう恐れがあります。徐々に体を慣らした後は、意識的にゆっくり体の各部を動かしたり、軽いストレッチなども良いでしょう。
足を抱えたり、腰を動かしたり、水中ですと浮力により体への負担は軽減されます。治療に関しては、専門医や温泉療法医にご相談の上、ご利用下さい。


渓流露天風呂は筋肉痛には適温です


奥塩原元湯温泉 秘湯の宿 元泉館
六代目湯守(代表取締役)君島弘晃
とちぎにごり湯の会会員 塩原温泉観光協会会員

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