森のソフトボール、モリアオガエルの卵
2008年6月15日

 多くに自治体で天然記念物に指定されているモリアオガエル(アオガエル科アオガエル属)の卵です。多くの蛙は水中に産卵しますが、モリアオガエルは水辺付近の木の枝などに粘液による卵塊を作り、その中で産卵、受精させます。
 粘液はメスの尿と粘液で、メスオス共に足でかき混ぜるように卵塊を作ります。大きさは拳2つ分にも及び、その様相はまるで森のソフトボールといった感じです。
 塩原温泉のモリアオガエルは、大沼公園のものが有名ですが、当館、秘湯の宿元泉館のある元湯温泉付近でも見受けられます。おたまじゃくしがかえりましたらまたご紹介いたします。


モリアオガエルの卵塊


奥塩原元湯温泉 秘湯の宿 元泉館
六代目湯守見習(専務取締役)君島弘晃
とちぎにごり湯の会会員 塩原温泉観光協会会員

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