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温泉入浴指導員による温泉ガイド・温泉が“体にイイ”理由
2008年4月23日

 温泉は体に良いとされておりますが、なぜ良いのでしょうか?主な理由としては以下のものが挙げられます。

 ①温熱作用
温かいお風呂に入ることにより体が温まり、血行が促進されます。また、新陳代謝も促進されます。体がリラックスし、筋肉のこわばりの緩和、疲労回復の効果も得られます。温度の異なる浴槽のあるお風呂では、交互に入ることにより、より効果的な入浴ができます。

 ②水圧作用
入浴時の水圧は、私たちが感じている以上に、大きいようです。水圧の刺激による血液やリンパの循環促進、水の抵抗による筋力の増強などの効果が得られます。

 ③浮力作用
宇宙飛行士の訓練にも利用されている浮力。浮力により、お風呂の中では体の重さも半分以下、力のない方や関節痛でお悩みの方などの運動も、通常より負担なくできます。

 ④化学成分の作用
家庭のお風呂と温泉の一番の違いは、温泉に含まれる化学成分の有無です。塩化物泉、炭酸水素塩泉、硫酸塩泉、二酸化炭素泉、硫黄泉など、含まれる化学成分により泉質が分類され、効能も分類されます。

 ④転地作用
温泉旅行に出かけることは、日常の生活から開放されるリフレッシュの時間でもあります。旅先での食事、人々との交流、宿への宿泊など、日頃のストレスから開放され、精神的なリラックス効果が得られます。

 ⑤総合的生体調整作用
非日常的な温泉旅行に出かけ、温泉入浴により効能を体感し、休養をとることにより、乱れがちになっている免疫、ホルモン、神経などを整えることができます。

 以上のような効果から、温泉は体に良いとされております。次回の温泉旅行の際にちょっと意識してみてはいかがでしょうか。


婦人病に良い宝の湯


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奥塩原元湯温泉 秘湯の宿 元泉館
六代目湯守見習(専務取締役)君島弘晃
とちぎにごり湯の会会員 塩原温泉観光協会会員

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